寝床にて『プレイやん』で『仮面ライダー響鬼』第7話を視聴。
モバイル機器でビデオを観るのはまったりできていいですな。
今『仮面ライダー響鬼』が毎週楽しみっす。
主人公がダメっぽい中年というのが親近感を持てますな。
作品全体に漂うまったり感が心地よいです。
それに役者がみんなちゃんと演技できるので安心して観れますな。
前作の『仮面ライダー剣』は役者の演技がダメダメでしたからね。
さてこのあいだの第7話。
明日夢少年がすんなり高校入試に合格してしまってガックリっす。
てっきり受験に失敗し、ヒビキに弟子入りするものと思っていたのに。
子供たちにドロップアウトした後の行き方を示唆するのが作品のテーマと勝手に思い込んでましたよ。
いや、まだ高校を中退してヒビキの弟子になるという展開も…ってあるわけないか。
イブキの弟子も高校に合格したようなので弟子と学業は両立できるようですな。
チェッ。